このページでは、RTX5090搭載のBTOゲーミングPCを紹介する。
このサイトはPCケースに着目しているので、ケースデザインが優れたRTX5090搭載ゲーミングPCに絞る。
RTX5090搭載のBTOゲーミングPCをケース重視で紹介
RTX5090搭載のゲーミングPCを、ケース重視で紹介する。
おすすめ1:自由なカスタマイズ可能!SEVENのゲーミングPC(AMD)

EFFA G08F | |
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セール期間 | ~4月2日23時59分 |
CPU | Ryzen7 9800X3D |
グラボ | RTX5090 |
メモリ | 64GB(32GB×2) DDR5-5600 |
ストレージ | 2TB SSD |
価格(税込) | 1,126,180円 |
このモデルは、SEVENのゲーミングPCだ。
SEVENではケースやパーツを自由にカスタマイズできる。
半自作のようにこだわりのゲーミングPCを求めている人は必見だ。
おすすめ2:自由なカスタマイズ可能!SEVENのゲーミングPC(Intel)

ZEFT Z55HL | |
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セール期間 | ~4月2日23時59分 |
CPU | Core Ultra9 285 |
グラボ | RTX5090 |
メモリ | 64GB(32GB×2) DDR5-5600 |
ストレージ | 2TB SSD 2TB SSD |
価格(税込) | 1,264,780円 |
このモデルはSEVENのゲーミングPCだ。
SEVENでは、ケースやパーツをそれぞれ自由にカスタマイズできる。
幅広い選択肢が用意されているので、半自作のようなこだわりのゲーミングPCを求めている人は必見だ。
おすすめ3:自由なカスタマイズ可能!ArkのゲーミングPC(AMD)

arkhive Gaming Custom GC-A9G59R | |
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セール期間 | – |
CPU | Ryzen9 9950X3D |
グラボ | RTX5090 |
メモリ | 64GB(32GB×2) DDR5-5600 |
ストレージ | 2TB SSD |
価格(税込) | 989,800円 |
このモデルは、ArkのゲーミングPCだ。
Arkでは、ケースは標準構成のままだが、パーツを幅広い選択肢からカスタマイズできる。
こだわりのゲーミングPCに仕上げたい人は必見だ。
おすすめ4:フロンティアのMSIコラボモデル

FRMFGB650/WS214 | |
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セール期間 | ~4月4日15時 |
CPU | Ryzen7 9800X3D |
グラボ | RTX5090 |
メモリ | 64GB(32GB×2) DDR5-5600 |
ストレージ | 1TB SSD |
価格(税込) | 834,800円 |
このモデルは、フロンティアのMFGシリーズだ。MFGシリーズはMSIとのコラボモデルとなっている。
多くのパーツがMSI製であり、通常モデルとは信頼性が異なる。
信頼性の高いMSI製パーツで固めたゲーミングPCを求めている人は必見だ。
おすすめ5:ストームのピラーレスケースモデル

EK-995X3D59 | |
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セール期間 | – |
CPU | Ryzen9 9950X3D |
グラボ | RTX5090 |
メモリ | 64GB(32GB×2) DDR5-5600 |
ストレージ | 2TB SSD |
価格(税込) | 999,900円 |
このモデルは、ストームのピラーレスケースモデルだ。
心奪われるほどの絶景の黒をコンセプトにしていて、引き締まった黒の印象が強い。
美しいピラーレスケースモデルを求めている人は必見だ。
RTX5090の基本情報
RTX5090 | RTX5080 | RTX4090 | |
---|---|---|---|
アーキテクチャ | Blackwell | Blackwell | Ada Lovelace |
CUDAコア | 21760基 | 10752基 | 16384基 |
RTコア | 170基(Gen4) | 84基(Gen4) | 128基(Gen3) |
Tensorコア | 680基(Gen5) | 336基(Gen5) | 512基(Gen4) |
ベースクロック | 2.01GHz | 2.29GHz | 2.23GHz |
ブーストクロック | 2.41GHz | 2.61GHz | 2.52GHz |
メモリ | 32GB GDDR7 | 16GB GDDR7 | 24GB GDDR6X |
メモリクロック | 28Gbps | 30Gbps | 21Gbps |
メモリバス幅 | 512bit | 256bit | 384bit |
メモリバス帯域 | 1792GB/s | 960GB/s | 1008GB/s |
PCI-Express | Gen5 ×16 | Gen5 ×16 | Gen4 ×16 |
NVEnc | Gen9 ×3 | Gen9 ×2 | Gen8 ×2 |
NVDec | Gen6 ×2 | Gen6 ×2 | Gen5 ×2 |
最大解像度 | 4K480Hz,8K165Hz | 4K480Hz,8K165Hz | 4K240Hz,8K60Hz |
TGP | 575W | 360W | 450W |
推奨電源 | 1000W | 850W | 850W |
RTX5090を含むRTX50シリーズ最大の特徴は、DLSS MFG(Multi Frame Generation,マルチフレーム生成)だ。
RTX40シリーズのDLSS FG(Frame Generation,フレーム生成)がより強化され、フレームとフレームの間の最大3フレームをAIが補完することで、DLSS FGよりフレームレートを大幅に引き上げられるようになった。
RTX5090に関して言えば、1ランク下のRTX5080と比べても明らかにスペックが飛びぬけている。スペック表を見ただけで、RTX5090はレベルの違うグラボだとわかる。
RTX5090のWQHDゲーミング性能を比較
準備中。
RTX5090の4Kゲーミング性能を比較
準備中。
RTX5090の消費電力を比較
準備中。
RTX5090の価格やコスパを比較
価格 | コスパ | |
---|---|---|
RTX5090 | 39.38万円 | |
RTX5080 | 19.88万円 | |
RTX4090 | 29.80万円 |
※コスパ=4K平均フレームレート÷価格(万円)
RTX5090に関してよくある質問
- RTX5090はどんな人向けのグラボなのか?
- RTX5090の推奨電源は?
- RTX5090を使うと電気代はいくらになる?
RTX5090はどんな人向けのグラボなのか?
RTX5090は、4Kでのフレームレートを追い求めるヘビーゲーマーだけにおすすめのグラボだ。
WQHD以下では明らかにオーバースペックであり、RTX5090を使う必要性がない。
RTX5090の推奨電源は?
公式が発表しているRTX5090の推奨電源は1000Wだ。
RTX5090を使うと電気代はいくらになる?
消費電力 | 電気代/日 | 電気代/月 | |
---|---|---|---|
RTX5090 | |||
RTX5080 | |||
RTX4090 |
※電気代/月は、1か月を30日として計算
※電気代は31円/kWhとして計算
RTX5090は最強性能のグラボだ
このページでは、RTX5090搭載のゲーミングPCをケースデザイン重視で紹介し、RTX5090のゲーム性能も解説した。